対象 | ・市外から転入して2年以内の移住者(転入前の1年間に転出した者を除く) ・新婚世帯(婚姻届けもしくはパートナーシップ宣誓書等を提出し、 受理されてから2年以内) ・子育て世帯(18歳以下の子どもと同居する世帯〉 ・共同住宅に住んでいる方で中古住宅へ転居する方 ・市内の進出企業の従業員となるため市外から転入された方 |
補助額 【購入】 |
・中古住宅購入費用の1/3 上限額:居住誘導区域内60万円、区域外30万円 ・リフォーム済みの安心R住宅【※1】 を購入の場合 上限額:居住誘導区域内60万円、区域外30万円 を加算 【※1】 一定の耐震があり「建物調査検査等」を実施して、 国土交通省の認定を受けた中古住宅のこと |
補助額 【リフォーム】 |
・この補助制度で購入した中古住宅で、50万以上のリフォーム工事費用の1/3 上限額:居住誘導区域内60万円、区域外30万円 ※居住誘導区域内で多世代同居または近居をするために購入した中古住宅を、 リフォームする場合30万円を加算 |
対象 | 市内に空き家を所有し、工事終了後、賃貸物件として大野市空き家バンクに登録する方 |
補助額 | 50万円以上のリフォーム工事費用の1/3 |
上限額 | 居住誘導区域内60万円、区域外30万円 |
対象 | 新たに親・子・孫の直系3世代以上で同居を始める世帯 |
補助額 | 多世代同居に必要な50万円以上の既存住宅リフォーム工事費用の1/3 |
上限額 | 居住誘導区域内60万円、区域外30万円 |
対象 | 同じ敷地内で住宅を新築する方(解体後、年度内に新築着工すること) |
補助額 | 旧耐震住宅の建替えに伴う50万以上の住宅解体工事費用の1/3 |
上限額 | 30万円 |
下記の省エネリフォームのいずれかを同時に行うこと。
・開口部(窓)の断熱改修
・外壁、屋根・天井、床に断熱材を使用
・太陽熱利用システムの導入
・節水型トイレの設置
・高断熱浴槽の設置
・高効率給湯器の導入
・節湯水栓の設置
・LED照明器具の設置
先着順、令和6年4月1日よりスタート。
予算の上限に達し次第、受付終了となります。※12/20最終
大野市役所 くらし環境部 交通住宅まちづくり課 建築・住宅グループ